イベントのレポート

「自分を理解することの難しさを感じた」~4月のCHEKCCORI読書会

今年度第1回のCEHKCCORI読書会が開催されました。 課題本は、キム・ヨンスの短編小説集『世界の果て、彼女』(呉永雅訳 クオン)です。 本書の編集を担当された藤井久子さんをはじめ、11名の方がご参加くださいました。 他者を理解することは可能だということに懐疑的で、人...

2017-04-30 (日)

京郷新聞の特派員が見た3年間は?

4月には韓国に帰国されるという京郷新聞の東京特派員を務めた尹熙一(ユン・ヒイル)さんが、3年間の特派員生活を振り返りながらお話いただくイベント【パパは10年後死ぬことにした―韓国と日本、その「違い」と「同じ」】を3月1日(水)に開催しました。 BS-TBS 「外国人記者は見た」にも出演...

2017-03-31 (金)

韓国文学史約120年を60分でふり返ってみた!

3月23日(木)、待望(でしたよね?)の当店店主で出版社クオンの代表金承福(キム・スンボク)による第1回「金承福と一緒に韓国文学を楽しもう!」を開催しました。 ありがたいことに、店内満席となる盛況ぶりに珍しく(?)緊張気味のキムでした。 さて、今回は韓国語学習ジャーナルhanaの...

2017-03-31 (金)

吹き替え翻訳は女優の仕事に似ている!

3月9日(木)映像翻訳家の本田恵子さんによる「映像翻訳講座第2弾「吹き替え翻訳 って何?」が開催されました。 映像翻訳には、字幕翻訳と吹き替え翻訳があります。そしてそれはまったく別の作業になるものの、韓国映像業界では両方ができなくてはならないそう。 その違いはというと、字幕翻...

2017-03-31 (金)

栞も大好評! 『完全版 土地』第一巻読書会

2月のチェッコリ読書会は土地第一巻でした。 ゲストに翻訳家の吉川凪さん、清水知佐子さん、編集の藤井久子さんをお招きして、読者のみなさんと熱い語らいの場になりました。 読書会冒頭、クオンの金承福社長より「20代の頃に読んで圧倒され、ずっと心に残っている。今回発行できて嬉しい。」との...

2017-03-06 (月)

【貸切のお知らせ:3/9(木)、10(金)各19:00~】

雛祭りも終わり、いよいよ卒業、入学シーズン到来ですね。よき出会いが皆さんに訪れますように。 今週(3/7~3/11)の貸切のお知らせです。 ■3月9日(木)19:00~20:00 映像翻訳講座第2弾「吹き替え翻訳 って何?」 普段はなかなかお話を伺う機会の少ない「吹き...

2017-03-06 (月)

絵本がない国があるって知っていましたか

雨、風、花粉ときて、また寒くなった神保町です。 今日は申明浩(シンミョンホウ)先生の絵本のイベントがありました。 全3回の内の1回目ということもあり、まずは「絵本とは?」をテーマに、意外と知らない絵本というもののルーツや歴史を語っていただきました。 絵本というジャンルを当然のように感じ...

2017-03-04 (土)

尹東柱を様々な角度から解釈してみる。

韓国を代表する詩人の尹東柱(ユン・ドンジュ)は、今年で生誕100年を迎えます。そして、今日は彼の命日。72年前の2月16日、尹東柱は福岡の刑務所で亡くなりました。 昨日のチェッコリは、尹東柱を研究していらっしゃる韓国・誠信女子大のキム・ミョンソク教授とゼミ生9人をお迎えし、尹東柱を様々な角度か...

2017-02-28 (火)

僕はね心を落ち着かせるために美術館を訪れているうちに「美術」に関心をもったんだよ。

2月7日徐京植(ソ・キョンシク)先生を迎えて「アートのコンテクストから"民族"を考える」を開催しました。 徐先生に講演依頼メールを送っているのを見た店主きむが駆け足でやってきました。「ささきさん、てだねよ」と。実はお恥ずかしながら徐先生が人権運動家として著名な方とも存じ上げず、昨年シンポジウム...

2017-02-13 (月)

言葉を知ることで相手のことが理解できる。

先週2月3日(金)に東京新聞記者五味洋治さんをお招きして「52年目の日韓つながり直し」を開催しました。 年末に五味さんが8名の方と共著で『五〇年目の日韓つながり直し』を出されたと知り、すぐにご連絡して開催の運びとなりました。しかも年末に起こった釜山の少女像設置に関連してまた再び日韓関係...

2017-02-10 (金)