【オンライン】ささきの部屋vol3~翻訳作品が続々登場! 翻訳家岡崎暢子さんに聞く~

チェッコリの宣伝広報担当のささきがゲストをお招きしてお話を伺う「ささきの部屋」の第3回を開催します。
今回のゲストは、『あやうく一生懸命生きるところだった』の翻訳者で翻訳作品が続々と刊行されている岡崎暢子さんです。

 

<イベント内容>

翻訳本『あやうく一生懸命生きるところだった』10万部突破の大ヒットとなり、この11月だけでも『1㎝ダイビング 自分だけの小さな幸せの見つけ方』、『自分をすきになる こころの練習帳』の2冊が刊行され、この後も『頑張りすぎずに、気楽に - お互いが幸せに生きるためのバランスを探して -』(12月発売)など続々と翻訳書の刊行が続く人気の翻訳者・岡崎暢子さん。
その岡崎さんに翻訳者としてのスタートのきっかけ、数々の作品を手掛ける上で気をつけていることなど翻訳にまつわる話をたっぷり伺います。翻訳を目指すしている人にとってもきっとヒントがいっぱい見つかりそうです。
そして今後刊行予定の本のおすすめポイントもぜひ伺ってみましょう。

 

<プロフィール>

岡崎暢子(おかざき・のぶこ)

okazakinobuko

韓日翻訳・編集者。1973年生まれ。女子美術大学芸術学部デザイン科卒業。在学中より韓国語に興味を持ち、高麗大学などで学ぶ。帰国後、韓国人留学生向けフリーペーパーや韓国語学習誌、韓流ムック、翻訳書籍などの編集を手掛けながら翻訳に携わる。訳書に『あやうく一生懸命生きるところだった』(ダイヤモンド社)、『1㎝ダイビング 自分だけの小さな幸せの見つけ方』(宝島社)、『自分をすきになる こころの練習帳』(小学館)、『Paint it Rock マンガで読むロックの歴史』、翻訳協力に『大韓ロック探訪記(海を渡って、ギターを仕事にした男)』(ともにDU BOOKS)など。『頑張りすぎずに、気楽に - お互いが幸せに生きるためのバランスを探して -』(ワニブックス)が12月11日発売予定。

 

<聞き手>
佐々木静代(ささきしずよ)

大学卒業後、エレクトロニクス情報誌出版社勤務。専業主婦時代を経て、サンケイリビング新聞社に入社後、ユーザー向け公式サイト(旧えるこみ)編集長を10年務め、2013年12月からフリーランスに。Webライティング講師やWebサイト構築ディレクションなどをこなしながら、2015年より株式会社クオンが運営するブックカフェ「CHEKCCORI」の立ち上げから関わり、現在クオンならびにCHEKCCORIの宣伝広報を務める。

 

<イベント概要>

■日時:2020年12月17日(木)20:00~21:00
■参加費:1500円
■定員:30名

⇒ お申し込みはココをクリック!

※お申込み方法が変更になりましたので、下記をよく読んでお申込みください
※イベントはオンライン会議システム「zoom」を活用して開催されます
※講座へのzoomのアクセス情報は、開催日前日にお申込み者全員に一斉メールします。一斉メール以降にお申込みの方には、開催日当日17時までに改めてお知らせします
※万が一受け取れなかった場合などは、チェッコリまでお問い合わせください

【お申込み方法の変更とキャンセルについて】

●お申込について
イベントのお申込みは、オンラインによる事前申込と連動したイベント代金前納(クレジット決済)をもって受付完了となります。

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