【オンライン】ささきの部屋Vol.25-銀行員から出版社へ、念願の韓国語教材本を作った小山明里さんに聞く

チェッコリの宣伝広報担当のささきがゲストをお招きしてお話を伺う「ささきの部屋」の第25回を開催します。
今回のゲストは、出版社の編集者であり、韓国語教材本を著者としても刊行した小山明里さんにお越しいただきます。

 

<イベント内容>

「K-BOOKフェスティバル2022」の出店社から編集ご担当として「K-BOOKらじお」に出演いただきお話をさせていただくと、ご紹介くださった『歌で身につく韓国語』の著者名「小山明里」を見て思わず声を上げてしまいました。なんと編集者であり、著者でいらした小山明里さんに、俄然関心が沸き、すぐにご出演をお願いしてしまいました。
まだ新卒2年目という小山さんは一度は地元に帰り銀行員になるものの、偶然見かけた出版社の求人を見て、夢見始めていた「韓国語教材を提供する」側に立つことになったそう。
その行動力や企画力について、お話を伺います。

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<プロフィール>

小山 明里(おやま あかり)

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1998年生まれ、岩手県出身。青山学院大学フランス文学科に進学するも、第二外国語で選択した韓国語に興味を示す。韓国の成均館大学校で留学を経験し、㈱アスクに就職。「韓国語学習も推し活のような娯楽的存在にしたい」、「20代ならではの視点でワクワクした楽しい教材を作りたい」という思いのもと、教材制作に励む。著書に『1日1分! 歌で身につく韓国語』がある。

 

<聞き手>
佐々木静代(ささきしずよ)
大学卒業後、エレクトロニクス情報誌出版社勤務。専業主婦時代を経て、サンケイリビング新聞社に入社後、ユーザー向け公式サイト(旧えるこみ)編集長を10年務め、2013年12月からフリーランスに。Webライティング講師やWebサイト構築ディレクションなどに携わり、2015年より株式会社クオンが運営するブックカフェ「CHEKCCORI」の立ち上げから関わり、現在クオンならびにCHEKCCORIの宣伝広報を務める。

 

<イベント概要>

■日時:2022年11月15日(火)20:00~21:00 ※質疑応答で延びる場合もあります
■参加費:イベント参加券1,500円/イベント参加+書籍付き券3,350円(税、送料込み)

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