【オンライン】ささきの部屋Vol.27-「韓国ドラマファンクラブ」の舟さん、松さんに聞く「好きを形にして見えたもの」 

※本イベントはオンタイム参加と見逃し配信(1ヶ月)でご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。

チェッコリの宣伝広報担当のささきがゲストをお招きしてお話を伺う「ささきの部屋」の第27回を開催します。
今回のゲストは、「韓国ドラマファンクラブ」の舟さんと、松さんにお越しいただきます。

<イベント内容>

2023年はあの『冬のソナタ』がNHKで放送されて20年という節目の年となります。かくいう(ささき)も韓国ドラマ歴かれこれ20年となるわけで、ドラマ好きを自認するものの、それは単に友人たちとおしゃべりに興じたり、今はこうしてチェッコリのイベント等で専門家のライターさんたちのお話を伺える機会に恵まれてはいるものの、自ら動き、何か形あるものにしたことはありません。

そんな私が何だか眩しく見ていたのが「韓国ドラマファンクラブ」の舟さんと松さん。ドラマ愛を語るのはもちろんですが、時にはお気に入りのドラマの「ZINE」(好きなテーマで作る冊子)を作成したりと、我々世代のドラマファンとはまた一つ違うな、と思っていました。

そこで今回はお二人の韓国ドラマ愛はもちろん、「韓国ドラマファンクラブ」という活動から新たに見えてきたことなど、お話を伺います。

<プロフィール>

韓国ドラマファンクラブ

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2021年に同じ書店で働いていた舟&松が発足。
韓国ドラマZINEの制作や韓国ドラマや文学にまつわるイベント、フェアの企画・運営などを行う。
お互いが好きな韓国ドラマについてそれぞれ話しながら、生活や人生を生きる力を養っている。合言葉は「韓国ドラマが好きな人はみんなチング」
二人で作ったZINE『私たちの賢い本屋生活』(Vol.1〜Vol.3)最新の「韓魂編」は
2022年12月に開催した「BOOK LOVER'S HOLIDAY with K-BOOKフェスティバル」にて販売した。
舟(fune):書店員。たまに韓国ドラマについてのエッセイを書いている。好きなドラマは『賢い医師生活』。
松(matsu):駆け出しの校正者。好きなドラマは『マイ・ディア・ミスター』。いつか韓国にまつわる書籍の校正がしたい。

<聞き手>
佐々木静代(ささきしずよ)
大学卒業後、エレクトロニクス情報誌出版社勤務。専業主婦時代を経て、サンケイリビング新聞社に入社後、ユーザー向け公式サイト(旧えるこみ)編集長を10年務め、2013年12月からフリーランスに。Webライティング講師やWebサイト構築ディレクションなどに携わり、2015年より株式会社クオンが運営するブックカフェ「CHEKCCORI」の立ち上げから関わり、現在クオンならびにCHEKCCORIの宣伝広報を務める。

 

<イベント概要>

■日時:2023年1月24日(火)19:00~20:00 ※質疑応答で延びる場合もあります
■参加費:イベント参加券1,650円/イベント参加+ZINE(『私たちの賢い本屋生活 Vol.3 韓魂編』)付き券2,650円(税、送料込み)

⇒ お申込みはココをクリック! (←お申込みシステムがPeatixに変更になりました)

【オンライン参加について】

・イベントへのアクセス情報は確定次第、Peatixページでご案内します
・開演時間の10分前よりオンライン開場いたします
・配信はZoomのミーティング機能というサービスを使用いたします(※オンライン上でも講師・ゲストと一緒に楽しんでいただくために、任意で参加者のお顔や音声を出すことができます)
・チェッコリイベントの見逃し配信期間が1カ月になりました。ぜひご利用ください。オンタイム配信と見逃し配信(イベント日以降1カ月間)でお楽しみいただけます。見逃し配信につきましては、開催日翌日、Peatixのメッセージ機能よりご案内いたします

【書籍付きチケットについて】
・イベント関連書籍を、イベント配信チケットとセットで販売する場合があります
・商品到着までお時間をいただく場合がございます。あらかじめご了承ください
・海外発送は行っておりません

【キャンセルについて】
・見逃し配信のための録画URLを申込者全員に提供しているため、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください

 

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