[2019年6月開講]チェッコリ翻訳スクール■文芸翻訳コース

※当初5月開講を予定しておりましたが、6月開講となりました。ご了承ください。

■文芸翻訳コース

韓国語で書かれた文芸作品の内容を正確に理解し、読む人に伝わる日本語の文章に直す練習を、実践的な演習形式で行います。

今期は比較的平易な作品をテキストに、訳文の表現に重点をおいて考えます。読むのは簡単でも、いざ訳すとなると意外に難しかったりするものです。何となく大意を伝えるだけではなく、内容にふさわしい文体で日本語として自然な翻訳文を書くにはどういう工夫ができるのかを一緒に考えましょう。

 

◎カリキュラム(予定)

第1回~第6回 翻訳演習
受講者は順番に割り当てられた部分を翻訳し(適宜、訳注もつける)、人数分のコピーを準備してください。
教室では全員で意見を交換しながら翻訳文を検討します。
担当でない人も必ず翻訳しておいて、自分の訳文と比較してください。
あらすじ、解説文の作成も実習します。

 

◎受講対象者/定員
日本語の文章力と、ハングル検定2級以上の韓国語読解力のある方/8名(最少催行人数4名)

 

◎使用教材

정소연(チョンソヨン) 『옆집의 영희 (隣のヨンヒさん)』 창비, 2015

x9788936456702

※各自ご購入ください(チェッコリで購入希望の場合は、店頭価格の20%OFFで購入可能です)
※ p.101「옆집의 영희 씨」(表題作)から始めます。初回は割り当てないのでコピーはしなくて構いませんが、自分で訳しておいてください。

 

◎スケジュール

2019年6月8日(土)開講/第2、4土曜日/13:00~14:30/各回90分計6回
6/8、6/22、7/13、7/27、8/10、8/24

 

※やむを得ない事情(悪天候、交通事情など)で休講になった場合、6/29(第5土曜日)に補講をする可能性があります。

 

◎講師
吉川凪[よしかわなぎ]

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翻訳家。仁荷大学校国文学科博士課程修了(近代文学専攻)。文学博士。
著書: 『최초의 모더니스트 정지용』、 『朝鮮最初のモダニスト鄭芝溶』、『경성의 다다, 동경의 다다』、 『京城のダダ, 東京のダダ』
訳書:金重美『ねこぐち村のこどもたち』、『申庚林詩選集 ラクダに乗って』、パク・ソンウォン『都市は何によってできているのか』、谷川俊太郎、申庚林『酔うために飲むのではないからマッコリはゆっくり味わう』、チョン・セラン『アンダー、サンダー、テンダー』、キム・ヨンハ『殺人者の記憶法』(第4回日本翻訳大賞)、朴景利『土地』第1、3、4、6、7巻、 신경림, 다니카와 슌타로『모두 별이 되어 내 몸에 들어 왔다』 、다니카와 슌타로 『사과에 대한 고집』など。

 

◎受講料
8,000円×6回=48,000円(税別)
※教材書籍代が別途必要となります

⇒ 受講のお申し込みはココをクリック!

 

【特記事項】
・開講が決まり次第、追って事務局よりお振込等のご案内メールをお送りします
※必ず「チェッコリ翻訳スクール受講規約」を読んでからお申し込みください

 

 

 

2019-03-06 (水)