[2020年1月開講]チェッコリ翻訳スクール■文芸翻訳コース

■文芸翻訳コース

韓国語で書かれた文芸作品の内容を正確に理解し、読む人に伝わる日本語の文章に直す練習を、実践的な演習形式で行います。
テキストは昨年、カナダのグリフィン詩文学賞をアジア人女性として初めて受賞した詩人キム・ヘスンのフェミニズム詩論です。<詩하다>は造語で、タイトルは、「女性が詩を書くということ」といった意味になります。詩的なエッセイの翻訳にチャレンジしてみましょう。

 

◎カリキュラム(予定)

第1回~第6回 翻訳演習
受講者は順番に割り当てられた部分を翻訳し(適宜、訳注もつける)、人数分のコピーを準備してください。
教室では全員で意見を交換しながら翻訳文を検討します。
担当でない人も必ず翻訳しておいて、自分の訳文と比較してください。
あらすじ、解説文の作成も実習します。

 

◎受講対象者/定員
日本語の文章力と、ハングル検定2級以上の韓国語読解力のある方/8名(最少催行人数4名)

 

◎使用教材

김혜순(キム・ヘスン)  시론『여성, 시하다』( 문학과지성사, 2017)

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※各自ご購入ください(チェッコリで購入希望の場合は、店頭価格の20%OFFで購入可能です)
※今期は118ページの여성,시하다 から始めます。

 

◎スケジュール

2020年1月11日(土)開講/第2、4土曜日/13:00~14:30/各回90分計6回
1月11日、25日、2月8日、22日、3月14日、28日

※交通事情など、やむを得ない事情で休講になった場合に備えて2月29日、4月11日を補講日とします

 

◎講師
吉川凪[よしかわなぎ]

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翻訳家。仁荷大学校国文学科博士課程修了(近代文学専攻)。文学博士。
著書: 『최초의 모더니스트 정지용』、 『朝鮮最初のモダニスト鄭芝溶』、『경성의 다다, 동경의 다다』、 『京城のダダ, 東京のダダ』
訳書:金重美『ねこぐち村のこどもたち』、『申庚林詩選集 ラクダに乗って』、パク・ソンウォン『都市は何によってできているのか』、谷川俊太郎、申庚林『酔うために飲むのではないからマッコリはゆっくり味わう』、チョン・セラン『アンダー、サンダー、テンダー』、キム・ヨンハ『殺人者の記憶法』(第4回日本翻訳大賞)、朴景利『土地』第1、3、4、6、7巻、崔仁勲『広場』、신경림, 다니카와 슌타로『모두 별이 되어 내 몸에 들어 왔다』 、다니카와 슌타로 『사과에 대한 고집』、사노 요코『친애하는 미스터 최、チョン・ソヨン『となりのヨンヒさん』など。

 

◎受講料
8,000円×6回=48,000円(税別)
※教材書籍代が別途必要となります

 

⇒ 受講のお申し込みはコチラから

 

【特記事項】
・開講が決まり次第、追って事務局よりお振込等のご案内メールをお送りします
※必ず「チェッコリ翻訳スクール受講規約」を読んでからお申し込みください

2019-11-24 (日)