[2024年9月開講]日韓文芸翻訳の基礎 オ・スンヨンクラス

2024年9月期から、「日本語を韓国語に翻訳する」新講座をオンラインで開講します。

■日韓文芸翻訳の基礎 オ・スンヨンクラス

日本のエッセイなどを韓国語に翻訳するための講座が、本スクールで初めて開設されます。韓国語は読めるけれど書くのは苦手という方は、この機会にぜひチャレンジしてみてください。日本語の文章を自然で美しい韓国語に表現する能力を育てるとともに、言葉にまつわる韓国の社会・文化も学べるので韓日翻訳にも役立ちます。

◎カリキュラム(予定)
第1回 ガイダンス
第2~6回 翻訳演習
出された課題を訳して授業にご参加ください。毎回、参加者全員に一人ずつ課題の一部分を発表していただきます。それについて皆さんの意見を聞きながら解説をおこないます。参加者は訳文をMS-wordなどで作成し、授業が始まるまでに各自コンピューター画面に表示しておいてください。Zoomの画面共有機能で発表者の訳文を全員で見られるようにし、授業を進めていきます。1回の授業で3~4 ページずつ訳していきます。

◎受講対象者
韓国語能力試験(TOPIK)5級以上に相当する方。
授業は日本語でおこなわれます。日本語ネイティブの方を主な対象にしたクラスですが、韓国語ネイティブの方も受講可能です。
定員8名(4名以上で開講します)。

◎スケジュール

2024年9月7日(土)開講第1、3土曜日16:00~17:30各回90分、計6回

9月7日、10月5日、10月19日、11月2日、11月16日、12月7日

(講師の都合による休講の場合は補講を行います)。

◎テキスト

【随筆集】アサノタカオ『小さな声の島』(サウダージ・ブックス/2024)

※サウダージ・ブックスはリトルプレスです。一般の本屋では購入できませんので、直接版元で受講生ご自身でお買い求めください。https://saudadebooks.thebase.in/items/82096101

今回は「3 小さな声の島」の「聴こえてくる声を待ちながら―永井宏」から訳していきます。

◎講師
オ・スンヨン(呉順瑛)

韓国生まれ、1995年日本留学。
東京学芸大学連合大学院 学術博士(日本近・現代文学専攻)。
新大久保語学院池袋校校長。学習院大学・大妻女子大学で日本文学・ジェンダー・韓国語・日韓関係論など、幅広い講義を担当している。
・著書
『臨床文学論 臨床心理学的に読む文学の中の〈わたし〉』(ミンソクウォン、韓国で出版)
『キーワードで読む日本文学 春に和歌を、秋には俳句を覚える』(グロセウム/共著、韓国で出版)
『楽しく学ぶハングル2』(白帝社/共著)
・訳書
キム・オンス『設計者』(クオン)、ユ・ヒョンジュン『空間の未来』(クオン)など。

ohsoonyoung

受講料
8,000円×6回=48,000円(税別) ※入会金なし

⇒ 受講のお申込みは コチラ から(6月30日正午以降からアクセスできます)※定員になりました

【オンライン受講について】
・オンライン会議システムzoomを使用します。
・セキュリティ対策を講じ、開講いたします。
・PCでの受講をお勧めします。
・開講決定後、zoomに関する詳しい接続方法などはご案内ます。(zoomでの参加が初めての方等ご受講にご不安がある場合には、事前に事務局までご連絡ください。接続練習の機会を設けます。)
・欠席の方も含め、全員に開講日翌日に録画URLをお送りします。欠席された際の補講として、また復習にご活用ください。

【特記事項】
・4人以上で開講します
・開講が決まり次第、追って事務局よりお振込等のご案内メールをお送りします
※必ず「チェッコリ翻訳スクール受講規約」を読んでからお申し込みください