【会場+オンライン】編集部メンバー激白!「CREA」13年ぶり丸ごと一冊韓国特集ができるまで
※本イベントはオンタイム参加とアーカイブ視聴(1ヶ月)でご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。
3月7日に発売された雑誌「CREA」2023年春号は、イ・ジョンソクの表紙が目を惹きました。取材ご協力をさせていただき、ご縁も生まれた「CREA」編集部の皆さんをお招きしてお話をお聞きします。
<イベント内容>
CREA2023年春号(3月7日発売)は、
「いま、進化する韓国へ!
街もグルメもカルチャーも。
変貌した韓国が丸わかり!」
のキャッチフレーズと、イ・ジョンソクの表紙に惹かれ、手に取った方も多かったでしょう。
なんと13年ぶりの丸ごと一冊韓国特集号だったそうです。
なぜ13年ぶりに韓国特集が組まれたのか、そしてテーマ探しなど、どういったことをリサーチして雑誌作りが進められたのか、さらにはコロナ禍を経て韓国現地での実取材での体験など、韓国特集ができるまでの女性誌の編集の裏側を覗きます。
韓国に関心がある方はもちろん、女性誌編集部の仕事に興味がある方にもぴったりです。
なお、編集部から取材時に実際に購入してきた韓国お土産セットを当日会場ならびにオンライン参加の中から3名様に抽選でプレゼントします。
※「CREA」2023年春号の店内販売もあります
<プロフィール>
(左)司会:井﨑 彩
「CREA」「CREA WEB」編集長。初めての渡韓は1997年、大学生の頃。1999年に株式会社文藝春秋に入社し、第1次韓流ブームの頃から韓国エンタメ、カルチャーを取材。CREA副編集長を経て、2018年に週刊文春WOMANを編集長として創刊。2022年からCREA、CREA WEBの編集長を兼務する。
(右)小池花恵
株式会社and recipe代表。料理家・山田英季さんとともに、レシピ開発・旅と食をテーマとしたコンテンツ制作などを行う。
新卒で入社したマネージメント会社勤務時代に、ロケで韓国に行くことが多く「食べ物、人」すべて合うのに、ハングルが読めないことだけが心残りだった。転職した会社で少し時間の余裕ができ一念発起。韓国語の学校に通い約10年ほど、隙あらば現地に通っている。
(左)北條芽以
「CREA」編集部員。2019年から編集部に所属。韓国の店取材は数えきれないほど。第1次韓流ブームの頃はライバル誌で大活躍。
(中)長嶺典代
「CREA」編集部員。2019年から編集部に所属。初渡韓は2011年と遅めながら、美容、グルメ、カルチャーにハマり、定期的に訪れるように。「少女時代やKARAがカラオケの定番だったので、復活した2022は胸アツでした」
(右)高田真莉絵
「CREA」編集部員。2019年から編集部に所属。大学時代に当時大ハマりしていたホン・サンス作品のロケ地を巡るために初めて渡韓。「今年こそ、韓国語を勉強したい!と意気込んでいるところです」
<イベント概要>
■日 時:2023年4月13日(木)19:00~20:30
■参加費:イベント参加券1,650円/イベント参加+書籍付き券2,670円(税、送料込み)
■定 員:会場20名/オンライン80名
【オンライン参加について】
・開演時間の10分前よりオンライン開場いたします
・配信はZoomのミーティング機能というサービスを使用いたします(※オンライン上でも講師・ゲストと一緒に楽しんでいただくために、任意で参加者のお顔や音声を出すことができます)
・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからご視聴いただけます
・チェッコリイベントのアーカイブ視聴期間が1カ月になりました。ぜひご利用ください。オンタイム配信とアーカイブ視聴(イベント日以降1カ月間)でお楽しみいただけます。アーカイブ視聴につきましては、開催日翌日、Peatixのメッセージ機能よりご案内いたします
・Peatixの参加者ヘルプにオンラインイベントへの参加方法がまとめられていますので、ぜひご一読ください。
https://help-attendee.peatix.com/ja-JP/support/solutions/articles/44001934587
【書籍付きチケットについて】
・イベント関連書籍を、イベント配信チケットとセットで販売する場合があります
・商品到着までお時間をいただく場合がございます。あらかじめご了承ください
・海外発送は行っておりません
【キャンセルについて】
・お申込み時点、また配信設定完了時点でアクセス情報を共有しているため、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください。ただし、重複申込等の場合などは別途対応いたします