【店内開催】チェッコリ読書クラブ:ゲラで読む『脚のない鳥』(カン・ソッキョン著、松渕優子訳)

※本イベントは会場(チェッコリ店内)のみ開催のイベントです。

2025年も「チェッコリ読書クラブ」は、毎月さまざまなテーマ本や時にはおすすめ本を持ち寄って楽しく「韓国の本=K-BOOK」を一緒に楽しみます。
今年は実験的に毎月、チェッコリ店内での開催の予定です。

<イベント内容>

17回目の「チェッコリ読書クラブ」はチェッコリ会場で、『脚のない鳥』(カン・ソッキョン著 、 松渕優子 訳、クオン)をテーマに開催します。
モデレーターは、東京・赤坂にある書店「双子のライオン堂」の店主・竹田 信弥さんです。

今回は初のゲラで読む読書会を実施します。
課題本はこの11月にクオンから刊行予定の“韓国文学ショートショート きむ ふなセレクション ”シリーズの第23弾となる『脚のない鳥』。
本作は、第8回「日本語で読みたい韓国の本 翻訳コンクール」の課題作の1つで、最優秀賞を受賞された松渕優子さんの翻訳で現在出版に向けて準備が進んでいます。

そこで今回はほぼ本文が完成したとのことで、そのゲラ(校正紙)を読んでいただき、その感想を共に語りあう会を実施します。
お申込いただいた方にはゲラを事前に郵送しますので、そちらを読んでご参加ください。
※ゲラを郵送する都合上、申込締切は9月19日(金)15時です。お早めにお申し込みください
※作品は1時間程度で読み切ることができます

『脚のない鳥』は、2013年に『現代文学』で発表された短編小説です。本作を収録した短編集『ツンドラ』は、2024年に韓戊淑文学賞を受賞し、「まるで宗教的ともいえるほど、不条理や偽善に対して真摯な問いを投げかけている。世俗的な欲望や偽りに迎合するのことなく、内面の声に耳をすましながら進もうとする人物の姿を通して、個人や社会が抱える不安を丁寧に描き出した秀作である」と評されました。
『脚のない鳥』でも、失われゆくものに執着する人間の性(さが)、現状に安住せず自我を求めてさまよう姿が、静かな余韻をともなって描かれます。

ひと足早く、本作を読み、その感想を語り合ってみませんか?
読書会での感想などの一部は読者コメントとして書籍PRの際に活用させていただく場合もあります。あらかじめご了承の上、ご参加ください。

*お送りするゲラは編集途中のものです。校了までに一部変更される可能性があります。

 

<モデレータープロフィール>

竹田 信弥(たけだ しんや)

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東京赤坂の書店「双子のライオン堂」店主。東京生まれ。文芸誌「しししし」発行人兼編集長。「街灯りとしての本屋」構成担当。単著『めんどくさい本屋』(本の種出版)、共著『これからの本屋』(書誌汽水域)、『まだまだ知らない 夢の本屋ガイド』(朝日出版社)など。FM渋谷のラジオ「渋谷で読書会」MC。好きな作家は、J・D・サリンジャー。
・双子のライオン堂・公式サイト https://liondo.jp/
・双子のライオン堂・YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UC27lHUOKITALtPBiQEjR0Dg/videos

<イベント概要>

■日 時:2025年9月24日(水)19: 00~20: 30
■参加費:イベント参加券1,200円(税込)
■定 員:会場(チェッコリ)20名

⇒ お申込みはコチラから

【会場参加について】
・会場(チェッコリ)にて人数を絞って開催します
・開演時間の15分前より開場/受付開始いたします
・店頭にアルコール消毒液をご用意しておりますので、ご入店の際は、手指の消毒にご協力お願いいたします

【キャンセルについて】
・申込フォーム(Peatix)での事前入金となりますため、開催日前日までのキャンセルについてのみ返金可能です。開催日当日のやむを得ないキャンセルの場合には、必ず電話でチェッコリまでご連絡ください。開始時間以降のキャンセルはシステムの都合上、承ることができませんので、あらかじめご了承ください。

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