【参加費無料】【店内開催】神保町で出会う江原道の作家たち

※本イベントは会場(チェッコリ店内)のみ開催のイベントです。

韓国文学を「地域」から眼差してみませんか? 韓国・江原道(カンウォンド)にゆかりのある作家たちをお招きし、対話の場を設けます。

※日本語通訳付き

<イベント内容>

皆さんは江原道(カンウォンド)をご存じですか? 韓国の北東部にあり、ソウルからは列車やバスで気軽にアクセスできます。雪の降る山あいの町や青く澄んだ海に抱かれた、自然豊かな地域。韓国の人たちにとっては“ふるさと”や“原風景”を思い起こさせる場所でもあります。
今回は、そんな江原道出身の作家の中から、詩人ユ・グモクさん、小説家チョン・ソクスンさん、そして江原文化財団の理事長も務めている小説家キム・ビョラさんをお招きし、それぞれの作品や創作の背景、そして“地域”が作家にもたらす影響について語っていただきます。

日本ではあまり知られていませんが、この地からは、韓国の文学者たちが数多く生まれています。呉貞姫さんや全商国さん、ユン・フミョンさん、イ・ギホさんは、作品が邦訳出版もされています(いずれもクオン刊。チェッコリで購入可能です)。

2023年には、「文学で旅する韓国の旅」(主催:K-BOOK振興会主催)で日本の読者たちが江原道を訪れ、地元の文学・出版関係者たちと交流を深めました。その時の縁がこのイベント開催につながっています。

当日は作品の朗読や質疑応答もあり、また違った角度から韓国文学をより深く味わっていただけるはず。ご参加の方には、ユ・グモクさんとチョン・ソクスンさんの作品が掲載されている冊子(日本語)をプレゼント! 作家の言葉を通して、江原道の風や光、時間の流れを一緒に感じてみませんか。
韓国文学ファンはもちろん、韓国旅行が好きな方、韓国の地域文化を知りたい方にもおすすめの店内イベントです。配信はありませんので、ぜひスケジュールを合わせてご参加ください。

 

<ゲストプロフィール>

유금옥(ユ・グモク)

ユ・グモク

詩人、児童文学作家。江原道・江陵(カンヌン)生まれ。2004年『現代詩学』で詩人デビュー、2011年『朝鮮日報』新春文芸に当選。詩集『紙』、『縞模様のズボンをはいた神さま』、児童文学『全校生は十人』などの著作がある。第12回江陵文学賞受賞。

전석순(チョン・ソクスン)

Evoto

(写真:©️イ・ジョンヒ)

小説家。江原道・春川(チュンチョン)生まれ。明知大学校文芸創作学科卒業。2008年『江原日報』新春文芸で短編「回転椅子」が当選しデビュー。短編集『スケルトン部屋』、中篇『夜が九つあっても』、長編『チョルス使用説明書』、『ほとんどすべての嘘』、『光たちの歓待』などの著作がある。「今日の作家賞」「世界文学賞」受賞。

김별아(キム・ビョラ)
キム・ビョラ

小説家、江原文化財団理事長。江原道・江陵(カンヌン)で生まれ育ち、延世大学校国語国文学科卒業。1993年『実践文学』に中篇「閉ざされた扉の外の風の音」を発表してデビュー。第1回「世界文学賞」、第10回「ホ・ギュン文学作家賞」などを受賞。長編小説『ミシル』、『神風特攻隊』ほか多数。エッセイ『都市を歩く時間』、青少年・児童向け著作『スクリーンの独裁者 チャーリー・チャップリン』など幅広く執筆。

<イベント概要>

■日 時:2025年12月12日(金)19: 00~21: 00
■参加費:無料
■定 員:会場(チェッコリ)30名
■主催・主管:江原特別自治道、江原文化財団、K-BOOK振興会

⇒ お申込みはコチラから

【会場参加について】
・会場(チェッコリ)にて人数を絞って開催します
・開演時間の15分前より開場/受付開始いたします
・店頭にアルコール消毒液をご用意しておりますので、ご入店の際は、手指の消毒にご協力お願いいたします

【キャンセルについて】
・開催日当日のやむを得ないキャンセルの場合には、必ず電話でチェッコリまでご連絡ください。開始時間以降のキャンセルはシステムの都合上、承ることができませんので、あらかじめご了承ください。

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