【店内+オンライン】企画者の視点で読み解く 横浜美術館 「いつもとなりにいるから 日本と韓国、アートの80年」
※本イベントはチェッコリ店内とオンライン(zoom)での参加とアーカイブ視聴いただける開催のイベントです
周囲で横浜美術館の展示「いつもとなりにいるから 日本と韓国、アートの80年」を見てきた人たちの話が、とても熱を帯びています。
「想像以上に深かった」「考えさせられた」「もう一度見たい」――そんな声が次々と聞こえてきています。
チェッコリでは、この展示を実際に企画・担当された横浜美術館学芸員・日比野民蓉さんをお迎えし、企画の背景、構想のプロセス、そして展示に込めた思考を、企画者ご自身の言葉で語っていただくトークイベントを開催します。
本展は、日本と韓国のアートの関係を「80年」という長い時間軸でとらえ、政治・社会・歴史の変化のなかで、互いに影響し合い、すれ違い、ときに緊張をはらみながらも「となり」にあり続けた両国の美術の歩みを、きわめて立体的に描き出しています。
しかし、展示は“並んでいる作品”だけでできているわけではありません。
そこには必ず、何を選び、何を外し、どう並べ、どう語らせるかという、企画者の判断と覚悟があります。
今回のトークでは、この展示はどのように生まれたのか。
どんな議論や葛藤があり、どんな思いで構成されたのか。
なぜこの作家、この作品、この流れなのか。
そうした「展示の向こう側」にある思考の層を、企画担当学芸員の視点から丁寧にひもといていただきます。
展示は、背景を知ることで深くなり、つくり手の思考を知ることで、自分の体験になります。
すでに展示をご覧になった方にも、これから足を運ぼうと思っている方にも、きっと新しい視点と発見をもたらす時間になるはずです。
「いつもとなりにいるから」という言葉の、その“向こう側”にあるものを、企画者の言葉で聞く夜。ぜひご参加ください。

(展示写真:撮影:加藤 健)
⇒ 横浜美術館リニューアルオープン記念展「いつもとなりにいるから 日本と韓国、アートの80年」の詳細はコチラ
<プロフィール>
日比野民蓉(横浜美術館学芸員)

(撮影:熊谷直子)
国立新美術館を経て、2016年より現職。
日本帝国占領下の朝鮮半島で開催された「朝鮮美術展覧会」の日本人画家について学位論文を執筆し、慶應義塾大学大学院美学美術史学専攻修士課程修了。
2010–2011年、ソウル大学大学院人文学科考古美術史学専攻に交換留学。
国立新美術館での主な担当展に「アーティスト・ファイル2015 隣の部屋―日本と韓国の作家たち」など。
<イベント概要>
■日 時:2026年2月11日(水祝)19:00〜20:00(質疑応答含む)
■参加費:店内参加券/オンライン参加券 各1,650円(税込)
■定 員:チェッコリ店内観覧30名/オンライン80名
【オンライン参加について】
・イベントへのアクセス情報は確定次第、Peatixページでご案内します
・開演時間の10分前よりオンライン開場いたします
・配信はZoomのミーティング機能というサービスを使用いたします(※オンライン上でも講師・ゲストと一緒に楽しんでいただくために、任意で参加者のお顔や音声を出すことができます)
・チェッコリイベントの見逃し配信期間が1カ月になりました。ぜひご利用ください。オンタイム配信と見逃し配信(イベント日以降1カ月間)でお楽しみいただけます。見逃し配信URLにつきましては、開催日翌日、Peatixのメッセージ機能よりご案内いたします
・Peatixからのオンラインイベントへの参加方法がまとめられていますので、ぜひご一読ください
https://help-attendee.peatix.com/ja-JP/support/solutions/articles/44001934587
・お申込み時点、また配信設定完了時点でアクセス情報を共有しているため、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください。ただし、重複申込等の場合などは別途対応いたします