CHEKCCORI読書会ー12月のテーマ本は『殺人者の記憶法』

来年1月に映画公開も控える「新しい韓国の文学シリーズ」第17弾、『殺人者の記憶法』を翻訳を担当された吉川凪さんもお迎えして、一緒に語らいましょう。
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<イベント内容>

キム・ヨンハさんが紡ぎ出す世界感を存分に堪能できる作品です。
この作品の魅力について、皆さんと一緒に語り合いと思います。

また先行試写会がありましたので、映画の魅力もお伝えしますし、合わせて劇場鑑賞券も前売り予定です。

 

<モデレーター>

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五十嵐真希:東京生まれ。早稲田大学卒業後、法律事務所に勤務。『韓国・朝鮮の知を読む』(クオン)の翻訳に参加。共訳に『朝鮮の女性(1392-1945)-身体、言語、心性』(クオン)、『銭の戦争』(竹書房)。長編小説『満州夫人』(李吉隆著)をかんよう出版より刊行。K-BOOK振興会の公式サイト「K-文学.com」管理人。
⇒ http://www.k-bungaku.com/

 

<イベント概要>

■日時:2017年12月19日(火)19:00~20:00
■参加費:1000円(ワンドリンク付き)
■定員:30名

⇒ お申込みはココをクリック!

 

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