韓国のブックデザイナーが語る”韓国の装丁”

韓国語原書に囲まれていて真っ先に感じたのが「装丁が日本とは違う」ということでした。シンプルでいて、インパクトのあるデザインが多い、そんな気がしています。
そんな韓国の装丁について、現在グラフィックデザイナーでありながら、多くのブックデザインを手がけるイ・ギジュンさんにお越しいただいて、お話を伺います。

 

<イベント内容>

UU出版社、民音社の文庫シリーズのブックデザインを中心に、実際のデザイン作業についての話はもちろん、社会の一員として、そして一デザイナーとして、どのような選択をしながらここまで歩んできたかを話します。
※通訳が入ります

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(装丁も大人気のUU出版社の本たちは、いずれもイ・キジュンさんのデザイン)

 

<プロフィール>

イ・キジュン(이기준)

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グラフィックデザイナー。6年間の会社生活を経て現在はフリーランスとなって13年目。おもに、本・美術・音楽分野のグラフィックを扱いながら時折執筆も行っている。
2016年、エッセイ集『저, 죄송한데요 (あの、すみません)』を上梓。

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<イベント概要>

■日時:2018年3月30日(金)19:00~20:30
■参加費:2000円(ワンドリンク付き)
■定員:30名

⇒ お申し込みはココをクリック!

 

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