前々からチェッコリでのイベントを切望していた、K-POP番長ことまつもとたくおさんについに登場いただくことになりました。
しかも以前チェッコリでK-POPイベントに登場いただいた尹秀姫さんとお二人揃ってとは、嬉しい限りです。ぜひこの機会をお見逃しくなく！

＜イベント内容＞

芸術総合誌『ユリイカ』も特集するほどの注目ジャンルとなったK-POP。防弾少年団（BTS）の世界的なブレイク、そしてガールクラッシュ（女性が憧れる女性）の代表格であるTWICEやBLACKPINKのめざましい活躍ぶりなど、ここ1、2年の盛り上がりは目を見張るものがあります。その勢いに乗って、韓国の旬のアイドルたちが続々日本デビューを果たしていますが、日本上陸していない有望株もまだまだいます！　ということで、『ユリイカ』2018年11月号（特集＝K-POPスタディーズ）に参加した2人のライターが、まだ知られていないオススメのアイドルを教えちゃいます。このイベントに参加すれば、いきなりK-POP事情通になれますヨ！

もちろん『ユリイカ』2018年11月号も販売します。

＜プロフィール＞

まつもとたくお：音楽ライター。ニックネームは“K-POP番長”。日本ポピュラー音楽学会員。2000年にデビュー後、音楽誌を中心に寄稿。インタビューはBIGBANG、KARA、Apinkといった韓国勢をはじめ、フィッシュ・リョン（台湾）、シーラ・マジッド（マレーシア）、ディック･リー（シンガポール）など、その対象は幅広い。著書は『K-POP番長の好き好きKガールズ・ディスクガイド2014-2015』（A-link）など。『GIRLS♡K-POP』（シンコーミュージック）を監修。現在は『ジャズ批評』『クレアスタ』でコラムを連載、LOVE FM『Kore“an”Night』レギュラーで出演中。

尹 秀姫（ゆん すひ）：出版社勤務を経て現在はK-POPの取材・インタビューを主にしているフリーライター。これまで『K-POPアイドル＆ヲタあるある』（竹書房）の編集・著述をはじめ、ムック「韓国ドラマで学ぶ韓国の歴史」（キネマ旬報社）シリーズの企画立案・編集、ムック「韓国ミュージカル・ガイド」（新書館）の企画立案・編集・ライティングなどの出版に携わっている。「韓国語学習ジャーナル hana」の音楽ページ担当。

＜イベント概要＞

■日時：2018年11月9日（金）19:00～20:00
■参加費：1500円（ワンドリンク付き）
■定員：30名

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