第2回出版社合同韓国文学フェア開催記念 「この韓国文学がおもしろかった!」in TOKYO

5月中旬から全国各地で開催される「第2回出版社合同韓国文学フェア」には、亜紀書房、河出書房新社、クオン、クレイン、晶文社、書肆侃侃房、タバブックス、筑摩書房、白水社、早川書房、リトルモアの今回は全11社が参加します。

もちろんチェッコリでもフェアを開催するので、この開催を記念して「この韓国文学がおもしろかった!」を開催します。

実は一緒にフェアに参加される福岡の出版社、書肆侃侃房が運営されているブックカフェ「本のあるところajiro」さんが企画されたのを拝見して、福岡、東京それぞれで開催してみたら、面白いかなとすぐに準備しました。

bungakufair

 

<イベント内容>

みなさんが読んだ韓国文学の中で、おすすめ本を語り合いましょう。
まだ読んだことのない方は、ぜひそれを参考に「初めての一冊」を手にしてみてください。

おすすめ本をお持ちの方は、ぜひご持参くださいね。

東京と福岡それぞれの会場で登場した「おすすめ本」は、TwitterやFacebookページで情報交換をしますので、ぜひお楽しみに!

 

<イベント概要>

■日時:2019年5月22日(水)19:00~20:00
■参加費:1000円(ワンドリンク付き)
■定員:20名

⇒ お申し込みはココをクリック!

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