【オンライン】ささきの部屋Vol13~CLASS101の永井宏志郎さんに聞く韓国系企業で働くこととは?

チェッコリの宣伝広報担当のささきがゲストをお招きしてお話を伺う「ささきの部屋」の第13回を開催します。
今回のゲストは、韓国発のスタートアップ企業CLASS101で働く永井宏志郎さんです。

 

<イベント内容>

趣味のオンラインクラスを展開している「CLASS101」をご存じですか?
https://class101.jp/
韓国語のクラスや韓国のお餅教室、K-POP振付師の方のダンス教室など、さまざまな趣味をオンラインで学べる人気サイトです。
今回お招きした永井宏志郎さんは、このスタートアップ企業にお勤め。
なんと学生時代は政治家を目指し、数々の選挙でスタッフを務めたという永井さん。今なぜ韓国のスタートップ企業で働くことになったのか、韓国系企業で働いてみて感じたこと、そのために必要なことなどなど、これから韓国系企業で働くことや、日韓をつなぐ仕事に就きたいと思う人たちへのヒントなど伺ってみたいと思います。

<プロフィール>

永井宏志郎(ながいこうしろう)
nagaikoshiro

1990年生まれ。福島県喜多方市出身。早稲田大学国際教養学部を経て、ソウル大学校国際大学院と東京大学公共政策大学院を修了。キャンパスアジアコース1期生。大学院修了後は、国内独立系のコンサルティングファームに入社。コンサルタントとして、数多くの企業の中期経営戦略の策定・実行支援、新規事業立案などに従事。2019年にワーキングホリデーで再渡韓。ソウルで4DXやScreenXなどを手掛けるシネマテックカンパニーであるCJ4DPLEXに転職。2020年9月より、韓国におけるNo1オンラインクラスプラットフォームであるCLASS101にジョインし、日本展開のための多種多様な事業開発にあたっている。

 

<聞き手>
佐々木静代(ささきしずよ)
大学卒業後、エレクトロニクス情報誌出版社勤務。専業主婦時代を経て、サンケイリビング新聞社に入社後、ユーザー向け公式サイト(旧えるこみ)編集長を10年務め、2013年12月からフリーランスに。Webライティング講師やWebサイト構築ディレクションなどに携わり、2015年より株式会社クオンが運営するブックカフェ「CHEKCCORI」の立ち上げから関わり、現在クオンならびにCHEKCCORIの宣伝広報を務める。

 

<イベント概要>

■日時:2021年9月30日(木)20:00~21:00
■参加費:イベント参加券1,500円
■定員:30名

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