12月11日付け朝日新聞朝刊の書評欄でハン・ガン著『少年が来る』をご紹介いただいました!
この言葉通りの一冊です。
私にとってもやはり今年一番胸に残った、いえ、胸に刺さった一冊となりました。
「辛いけど読み進めたい。読み進むと辛くなる。でも読まずにはいられない」
こんな言葉がぴったりだと思っています。
まだの方はぜひお手にとってみてください。
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(宣伝広報担当 ささき)