【会場開催】「みんなで詩の持ち寄りパーティー!」第2弾  byナビゲーター 姜信子

※本イベントは会場開催のみとなり、アーカイブ視聴はございません。予めご了承ください。

「みんなで詩の持ち寄りパーティー!」第2弾を開くことになりました。
2020年1月31日、コロナが私たちを襲う直前に行っていた詩の持ち寄りパーティー。その時参加した人たちからの再開の要請が3年間ずっと続いておりました。
コロナ時代を乗り越えた記念も兼ねてパーティを再開いたします!

今回も作家であり詩人、翻訳家である姜信子さんがナビゲートしてくれます。

<イベント内容>

一人一人の胸にそらんじられる「詩」を持ってきて詩のパーティをしましょう。

今回そんな「詩」の世界を翻訳家で詩人でもある作家の姜信子さんと一緒に味わい尽くす、「詩の持ち寄り」パーティーを開催します。
詩は韓国の詩でも、日本の詩でも、いえ、世界中にあるどんな詩でも構いません。みなさんの大好きな「詩」を持ち寄り、朗読したり、その詩にまつわるエピソードなどを話してみませんか? 「詩」に興味はあるけれど、実はどんな詩があるのか知りたいわ、という方も歓迎です。

ぜひ姜信子さんと一緒に「詩」の美しい世界に浸ってみませんか?

 

<プロフィール>

ナビゲーター:姜信子(かん・しんじゃ)
kyonobuko

作家 横浜生まれ。主な著書に、『棄郷ノート』(作品社)『日韓音楽ノート』『ノレ・ノスタルギーヤ』『イリオモテ』(岩波書店)、『生きとし生ける空白の物語』(港の人)、『声 千年先に届くほどに』『現代説経集』(ぷねうま舎)『平成山椒大夫 あんじゅあんじゅさまよい安寿』(せりか書房)など。
訳書に、『遥かなる静けき朝の国』(カニー・姜 青山出版社)、『あなたたちの天国』(李清俊 みすず書房)、『京城のモダンガール』(徐智瑛 みすず書房)、『モンスーン』(ピョン・へヨン 白水社)。

 

<イベント概要>

■日 時:2023年5月19日(金)19:00~21:00
■参加費:イベント参加費1650円(会場のみ)
■会 場:チェッコリ(千代田区神田神保町1-7-3 三光堂ビル3F)
■定 員:20名

⇒ お申し込みはココをクリック!

【会場参加について】
・会場(チェッコリ)にて人数を絞って開催します
・開演時間の15分前より開場/受付開始いたします
・来店での参加の際にはマスクの着用をお願いしております
・店頭にアルコール消毒液をご用意しておりますので、ご入店の際は、手指の消毒にご協力お願いいたします

【キャンセルについて】
・事前支払い制となっておりますため、前日までのキャンセル連絡の場合のみ返金処理をいたします。当日キャンセルの場合、システムの都合上、返金ができませんので予めご了承ください

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