【オンライン】韓国ドラマはなぜ私たちに「刺さる」のか? 〜渥美志保×深沢潮 推しドラマを語る夜〜

昨年末、また気になる一冊が刊行されました。『大人もハマる!韓国ドラマ 推しの50本』です。どんな50本なのでしょうか、そして大人もハマるその魅力を著者の渥美志保さんが、韓ドラファンでもある作家・深沢潮さんとともに熱く語っていただきます。

 

<イベント内容>

「愛の不時着」「賢い医師生活」「梨泰院クラス」「イカゲーム」など、この数年で質量ともに世界を席巻しつつある韓国ドラマ。
社会派サスペンスからSF・ファンタジーまで多様な題材と巧みなストーリー、個性と演技力を兼ね備えた俳優陣など、その魅力は尽きることがありません。

韓国のドラマ・映画を見続けて20年の映画ライター渥美志保さんが太鼓判を押す50作を紹介した『大人もハマる!韓国ドラマ 推しの50本』。
その刊行を記念して、自身も韓ドラファンを自認する作家の深沢潮さんをゲストに迎えたトークイベントです。

韓国ドラマはなぜ、日本に生きる私たちの心にこんなにも「刺さる」のか。ゆるくアツく、おふたりの韓ドラ愛を語っていただきます。

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<プロフィール>

渥美志保(アツミシホ)
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ライター。カルチャー,人物インタビュー,コラムなどを中心に執筆,多くの媒体で連載を持つ。1990年代より釜山国際映画祭に通い続け,韓国カルチャーへの取材は,映画監督,俳優,アイドル,アーティスト,作家など幅広い。『冬のソナタ』に始まる韓国ドラマ歴は現在も更新中。現在はELLEデジタルにて「推しのイケメン,ハマる韓ドラ」好評連載中。近著『大人もハマる!韓国ドラマ推しの50本』(大月書店)。

深沢潮(ふかざわうしお)

fukazawaushio
東京都生まれ。2012年「金江のおばさん」で第11回「女による女のためのR-18文学賞」大賞を受賞。著書に受賞作を含む『ハンサラン愛する人びと』(文庫版『縁を結うひと』)『ひとかどの父へ』『緑と赤』『伴侶の偏差値』『ランチに行きましょう』『あいまい生活』『海を抱いて月に眠る』など。最新作に『翡翠色の海へうたう』。

 

<イベント概要>

■日時:2022年3月4日(金)20:00~21:00 ※質疑応答の時間により終了時間は若干変動します
■参加費:イベント参加券1,500円/イベント参加+書籍代3,460円(送料、税込)

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