【満席になりました】日韓で活動する助監督・藤本信介さんによる「撮影現場から見た韓国映画の魅力とは?」

10月27日は、韓国映画が公開されてちょうど100年となる記念すべき日です。そんなタイミングでとても素敵な方をご紹介いただきました。日韓で助監督として活動されている藤本信介さんが、帰国されているということで、現場で見た韓国映画の魅力について語っていただきます。

 

<イベント内容>

世界中の人々を魅了する韓国映画。そんな韓国映画を長年、現場から見てきた藤本信介がその魅力について語ります。韓国に渡って18年、今までに参加した数多くの素晴らしい作品を通して感じたことや、面白エピソード、日韓スタッフの出会いと別れ、日韓の現場の違い、合作映画は今後、どうなるべきなのかなど、韓国映画の現場の話をじっくりしたいと思います。

 

<プロフィール>

藤本信介

fujimoto

1979年生まれ。石川県金沢市出身。
2001年、交換留学生として韓国の国民大学に留学。
留学中、韓国人と韓国映画に魅了され、2003年に再び韓国へ飛ぶ。
現在まで韓国映画、日韓合作映画を中心に幅広く活躍。
今までに参加した代表作に「お嬢さん」「アイアムアヒーロー」「ゲノムハザード ある天才科学者の5日間」
「マイウェイ 12,000キロの真実」「ノーボーイズノークライ」などがある。

 

<イベント概要>

■日時:2019年10月30日(水)19:00~20:00
■参加費:1500円(ワンドリンク付き)
■定員:30名

⇒ 満席になりました

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