韓国陶磁器と日本のかかわり~李参平と有田

陶磁器、を語るには韓国と日本の関連は切ってもきれないものがあります。
編集者であり、韓国陶磁器にも造詣が深く、『韓国陶磁器探訪』を昨年出版された新見寿美江さんをお招きしてお話をうかがいます。
<イベント内容>
日本の侘び文化に、大きな影響を与えたとされる朝鮮半島の陶磁器。その魅力は、秀吉の朝鮮出兵で多くの陶工を日本に連れて来た事でもわかります。陶工たちは藩の配下で陶磁器作りに励み、中でも島津藩の下で白磁の作り方を伝えた李参平の功績は高く評価されています。有田焼400年を迎えた今年を記念して、講座では、李参平の出身地とされる韓国忠清南道・鶏龍山の昔と今。そして日本人を魅了する井戸茶碗についてお伝えします。
<講師プロフィール>
新見寿美江(にいみすみえ):編集者・著者。図書出版 新見工房 専務取締役。1984年、編集プロダクション有限会社新見工房を設立。大手出版社の海外旅行ガイドブックや旅行雑誌、旅行書籍、食に関連する雑誌や書籍など幅広いジャンルの出版物を手掛け、1997年にJTB『るるぶ韓国』を担当して以来、韓国関連の出版物を数多く担当。2014年、出版コード及び販売コードを取得し出版業務を開始し2015年『韓国陶磁器探訪』を発行。著者としても活躍し、主なものに『韓国陶磁器めぐり』・『韓国食めぐり』いずれもJTB刊。『もっと知りたい初恋の世界』(ワニブックス刊)・『韓方ソウル旅手帳』(叢文社刊)他。『NHKラジオハングル講座』テキストや『通販生活』、西日本新聞、企業誌などへエッセイを寄稿。また、韓国陶磁器の講演や韓国大手企業の日本地域広報も務めている。
<イベント概要>
■日時:5月24日(火)19:00~20:00
■参加費:1500円(ワンドリンク付き)
■定員:30名