まるで映画のワンシーンのようなお写真を頂戴したのは、
映画ライターで映画プロデューサーである土田真樹さんです。
ご帰国されると伺い、ぜひお話をお伺いしたいとお願いし、急きょイベントを企画させていただきました。

韓国在住され、生に感じていらっしゃる韓国映画のお話を、一緒に聞いてみましょう。

＜イベント内容＞

最近の韓国映画のトレンドを中心に、10月に開催される韓国で最大級の映画祭「釜山国際映画祭」の直前情報までをたっぷりとお話いただきます。

＜プロフィール＞

土田真樹：1989年より韓国に留学。高麗大学大学院を経て文化情報誌ソウルスコープに就職。映画担当記者として活動する傍ら、キネマ旬報、スクリーン、ＡＥＲＡなどをはじめとするメディアに寄稿する他、韓国映画日本語字幕制作、劇場用パンフレットに解説を執筆するなど、多岐にわたって韓国映画情報を日本に向けて発信している。近年は日本映画、韓国映画の製作にも参加しており、プロデュース作品「演技の重圧」が第30回福岡アジア映画祭作品賞を受賞した。

＜イベント概要＞

■日時：9月17日（土）16:30～17:30
■参加費：1500円（ワンドリンク付き）
■定員：30名

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