ブックデザインから見るK–BOOK/J–BOOK
クオン刊『完全版 土地』のシンプルでいて、力強さも感じさせる表紙に仕上げていただいたのは、装丁家の桂川潤さん。4月下旬にはその第3巻の発行も待ち構えていることもあり、改めて「装丁(ブックデザイン)」についてお話をしていただきます。

<イベント内容>
韓国の本(K-BOOK)、日本の本(J-BOOK)、そして在日(Koreans in Japan)の本。三者の、とりわけブックデザインの比較は興味深く、チェッコリに集う皆さんなら、それぞれユニークな見方をされているでしょう。今回は装丁家・桂川 潤(Katsuragawa, Jun)の視点を通して、K/J–BOOKとブックデザインについて考えてみようと思います。
<プロフィール>

桂川潤:装丁家。『吉村昭歴史小説集成』(岩波書店)の装丁で第44回造本装幀コンクール入賞。著書に『本は物である──装丁という仕事』(新曜社)、共著書に『本は,これから』(池澤夏樹=編/岩波新書)等。クオンの本の装丁は『土地』(朴景利)、『韓国・朝鮮の知を読む』など。WEBサイトは「桂川潤」で検索。
<イベント概要>
■日時:4月20日(木)19:00~20:00
■参加費:1500円(ワンドリンク付き)
■定員:30名