【満席になりました】イメージで覚えよう韓国語の「擬音語、擬態語」
韓国語学習者にとって覚えにくいものの1つに「擬音語、擬態語」があります。
今回長く日本で韓国語講師をされているネイティブの李美璟(イミギョン)さんがオリジナルの物語を使って指導してくださいますよ。
本棚に眠っている絵本を取りだすきっかけになるかもしれませんね!
<イベント内容>
「부슬부슬, 흥얼흥얼, 흔들흔들」これらは日本語ではどう言うの?
そして「とろとろ、ぺたぺた」を韓国語にしたら?
聞いたり読んだりしては想像もできない、全く違う表現をどう覚えればいいでしょうか?
童話のような講師オリジナルの物語を使ってイメージで覚えてみましょう。
すると買ってはみたものの、擬音語、擬態語が多くて意味が分からずどこかにしまったままの絵本が早速取り出して読みたくなり、会話にも取り入れて自然な韓国語をしゃべることができるようになるはずです。
<プロフィール>
李美璟(イミギョン):ソウル出身、梨花女子大学卒。
韓国の有名歌手「유리상자(ユリサンジャ)」来日公演、東京アニメーションフェスティバル(TAF)、春川アニメーションフェスティバル(CAF)などで通訳。
2008年韓国外国語大学で外国人のための韓国語講師育成課程を修了。その後来日して韓国語の講師として勤めている。
<イベント概要>
■日時:8月26日(土)12:00~13:00
■参加費:1500円(ワンドリンク付き)
■定員:30名
⇒ 満席になりました