康熙奉先生(カン・ヒボン)「悪女たちの朝鮮王朝」を語る
写真:「悪女たちの朝鮮王朝」(双葉社発行/900円+税)
チェッコリでのトークイベントも3回目となりました、康熙奉先生が、一番面白いよ!とおっしゃるテーマをお話いただきます。
<イベント内容>
悪女の側から朝鮮王朝を見れば、こんな面白い歴史はありません。序列主義で格式ばかり気にする王族や高級官僚が、自らの才知と美貌を武器に暗躍する女性たちにコロリとやられています。朝鮮王朝は厳しい身分制度を採用して女性は立場が弱かったのですが、それはあくまでも表向き。実際には、歴史を作っていたのは男より女だったのです。しかも、悪女が政治の表舞台に出てきたとき、国内は大いに乱れます。その過程で、男性優位主義がもろくも崩れていくので す。とにかく、チャン・ヒビンをはじめとして痛快な悪女が次から次へと出てきます。お楽しみに!
<講師プロフィール>
1954年東京生まれ。在日韓国人2世。東洋大学工学部建築学科および日本大学文理学部史学科卒業。韓国の歴史・文化についての著作多数。主な著書 に『知れば知るほど面白い朝鮮王朝の歴史と人物』ほか「知れば知るほど面白い」シリーズ(実業之日本社、累計70万部)『日本のコリアをゆく』 (TOKIMEKI パブリッシング)『徳川幕府はなぜ朝鮮王朝と蜜月を築けたのか』(実業之日本社)『悪女たちの朝鮮王朝』(双葉社)、最新作『韓流スターと兵役 あの人は 軍隊でどう生きるのか』(光文社新書)など。
<イベント概要>
■日時:4月16日(土)12:00~13:00
■参加費:1500円(ワンドリンク付き)
■定員:30名
