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『不思議がいっぱい韓国』の著者である中野葉子さんが、ご主人の転勤で韓国に行かれたのは2011年。
その初めての生活を支えてくれたのが「韓国の本」との出会いだったそうです。

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夫の転勤で始まった韓国での暮らし。2011年春から2014年春までの３年間、一人で過ごす時間も少なくなかった私の韓国での暮らしを、楽しく心豊かなものに変えてくれたのは、すばらしい韓国の本との出会いでした。どのようにして韓国の本と出会ったのか。それによって私の気持ちはどう変わったのか。そして、韓国の本を読んだことが、『不思議がいっぱい韓国』の執筆へとつながっていった話など、楽しく進めていきたいと思います。

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■日時：12月1日（火）19：00～20：00

■参加費：1500円（ワンドリンク付）

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